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(2015/3/2 情報更新)
OpenType Std書体のフォントファイル修正(Adobe製アプリケーションのプロポーショナル機能対応)に関しまして、新たに9書体について同様の不具合を発見し、修正いたしました。 対象フォント及び該当文字につきましては、下記資料をご参照下さい。 ユーザーの皆様にはご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。 【修正した不具合の現象】 ・Adobe Illustratorの文字カーニングを「自動」に設定すると、一部の文字が隣の文字と重なってしまう ・Adobe InDesignの文字カーニングを「メトリクス」に設定すると、一部の文字が隣の文字と重なってしまう 旧バージョン(Version 2.000)のフォントを使用して保存したデータにつきましては、該当文字を上記の設定で使用している場合、新バージョン(Version 2.001)のフォントの適用によりレイアウトがずれることがございますので、下記リンクの資料を参照の上ご確認ください。(隣の文字と重なっている状態を手動で修正している場合は、新バージョンの適用後もレイアウトがずれることはありません) 追加修正文字一覧(pdf)
追加修正文字一覧(excel)