ダイナコムウェア
2019年10月02日

ダイナコムウェアが台湾成功鎮の観光PRプロジェクトで2019年度「グッドデザイン賞」を受賞

温かみのある文字が小さな港町に新たな命を吹き込む
ダイナコムウェアが台湾成功鎮の観光PRプロジェクトで2019年度「グッドデザイン賞」を受賞


 
ダイナコムウェアが台湾成功鎮の観光PRプロジェクトで2019年度「グッドデザイン賞」を受賞
 
現代人は「成功すること」に憧れや迷いを抱いていますが、果たして「成功」という名が付いた小さな港町に「成功の答え」はあるのでしょうか?
ダイナコムウェアは昨年末、台湾台東県にある「成功鎮」を拠点に文字の力で地方都市の小さな港町に対する関心を呼び起こす観光PRプロジェクト「成功へ」を立ち上げました。成功鎮に観光ブームを巻き起こし、多くの称賛を得た本プロジェクトはその取り組みが評価され、2019年度「グッドデザイン賞」を受賞しました。
成功郵便局第9号ポスト成功郵便局第9号ポスト
成功郵便局専用の封筒、便箋成功郵便局専用の封筒、便箋
 
観光PRプロジェクト「成功へ」01
 
観光PRプロジェクト「成功へ」02
観光PRプロジェクト「成功へ」03
観光PRプロジェクト「成功へ」04
観光PRプロジェクト「成功へ」05
ほかにもSNS上で寄せられた手紙の内容の公開や成功郵便局の普段の様子の発信や観光客が実際に成功に関する疑問を手紙に書いて投函できるように現地に本物のポストを設置するなど、成功鎮らしい趣とストーリー性を演出する事で「成功とは何か」を人々に問いかけながら新たな観光地として深く印象付けていきました。
また、プロジェクト終盤には、乗客だけではなく成功に対する人々の想いも成功鎮まで運んでいくというイメージを伝えるために手紙の中で議論された成功に関する疑問や回答をデザインに採用した、「成功行のバス」を登場させることで最後までプロジェクトを盛り上げました。
こうした取り組みにより、期間中延べ1,000万人以上による関連ページの閲覧や数々のメディアが取材に訪れるなど、注目を集めた成功鎮の知名度は大幅に向上していきました。その結果、観光客の伸び率も月次成長率54.8%を記録し、小さな港町に活気をもたらすこととなりました。また、成功鎮出身の人々からも、「故郷が恋しくなった」「地元に戻ってもう一度隅々まで探索してみたい」といった声が寄せられました。

ダイナコムウェアは、前向きな力を文字に託し、人々の心に届けていきたいという想いを胸に、これまで一貫して人間らしい温もりを大切にしてまいりました。「成功郵便局」は「成功」をテーマとした開始されたプロジェクトですが、小さな港町に新たな命を吹き込むことで、地方都市への関心を呼び起こし観光を先導すると同時に、感情や人々の希望をどこまでも届ける結果を生み出すことができました。

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