ダイナコムウェア
2019年06月06日
Apple最新OSへのDynaFont提供に関するお知らせ
主に文字フォント開発、およびその関連製品の開発・販売・保守を行う、ダイナコムウェア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:羅 慧美)は、iPad向けのOSである「iPadOS」などの最新機能にDynaFont(ダイナフォント)を提供させていただきます。
Apple社は、2019年6月3日(米国時間)に行われたWWDC2019(世界開発者会議)において、iPad向けのOSである「iPadOS」と最新版のiOSが発表されました。
ダイナコムウェア株式会社は、iPadOSやiOSなどのプラットフォームにバラエティに富んだフォントを提供することで、ユーザーに幅広い選択肢を提供する見通しです。
フォントベンダーとして業界を牽引するダイナコムウェア株式会社は、設立から26年を迎える中で、独自のフォントテクノロジーを構築し、文字の無限に広がる可能性を追求してまいりました。
その一環として、デジタル時代、グローバル時代のニーズに対応するために、ユーザビリティを追求した各種プラットフォームごとに美しい多言語フォント開発にも先見性をもって取り組む事で社会に貢献しています。
ダイナコムウェア株式会社取締役・羅慧美は、「科学技術の進歩により、フォントのニーズも増加し、用途も広がりを見せています。デジタル時代においてもフォントの美しさを伝えていきたいという思いがあり、AppleのOS上でもフォントの選択肢が増えることで、より一層人々のコミュニケーションや情報伝達の際の橋渡し役になれることを切に願っております。」と述べています。
Apple社は、2019年6月3日(米国時間)に行われたWWDC2019(世界開発者会議)において、iPad向けのOSである「iPadOS」と最新版のiOSが発表されました。
ダイナコムウェア株式会社は、iPadOSやiOSなどのプラットフォームにバラエティに富んだフォントを提供することで、ユーザーに幅広い選択肢を提供する見通しです。
フォントベンダーとして業界を牽引するダイナコムウェア株式会社は、設立から26年を迎える中で、独自のフォントテクノロジーを構築し、文字の無限に広がる可能性を追求してまいりました。
その一環として、デジタル時代、グローバル時代のニーズに対応するために、ユーザビリティを追求した各種プラットフォームごとに美しい多言語フォント開発にも先見性をもって取り組む事で社会に貢献しています。
ダイナコムウェア株式会社取締役・羅慧美は、「科学技術の進歩により、フォントのニーズも増加し、用途も広がりを見せています。デジタル時代においてもフォントの美しさを伝えていきたいという思いがあり、AppleのOS上でもフォントの選択肢が増えることで、より一層人々のコミュニケーションや情報伝達の際の橋渡し役になれることを切に願っております。」と述べています。
【ダイナコムウェア株式会社について】
自社ブランド製品「ダイナフォント(DynaFont)」を最新のフォントテクノロジーにより開発し、台湾・日本市場において高いシェアを誇るグローバルフォント企業。フォントのデザインが高く評価され、数々の国際的な賞を受賞しています。台湾だけではなく、日本、香港、中国大陸などの各地域において、フォントの応用範囲やシステム・プラットフォームでの文字利用の可能性の拡大などに挑戦していく姿勢が各国の消費者の方々からも高く評価されています。
フォントデザインを通し生命力のある文字で感情と文化を繋ぎ、伝えていくことを使命としています。
自社ブランド製品「ダイナフォント(DynaFont)」を最新のフォントテクノロジーにより開発し、台湾・日本市場において高いシェアを誇るグローバルフォント企業。フォントのデザインが高く評価され、数々の国際的な賞を受賞しています。台湾だけではなく、日本、香港、中国大陸などの各地域において、フォントの応用範囲やシステム・プラットフォームでの文字利用の可能性の拡大などに挑戦していく姿勢が各国の消費者の方々からも高く評価されています。
フォントデザインを通し生命力のある文字で感情と文化を繋ぎ、伝えていくことを使命としています。