DynaSmartシリーズ
2024年04月15日
コトブキヤ×DynaFont「RaMuDa ダイナフォントモデル」のカラーフォントを「DynaSmart V」に4月17日から提供
DynaSmart V:2024年4月新収録書体情報
コトブキヤ×DynaFont「RaMuDa ダイナフォントモデル」のカラーフォントが
「DynaSmart V」2024年春の新書体として4月17日から仲間入り!!
主に文字フォント開発、およびその関連製品の開発・販売・保守を行う、ダイナコムウェア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:羅 慧美)は、ダイナフォント年間ライセンス「DynaSmart V」「DynaSmart 教育機関向けプラン」「DynaSmart 学生版」をご契約いただいているお客様に向けて、株式会社寿屋とのコラボ限定アバター「RaMuDa ダイナフォントモデル」をカラーフォント化した「DFK-RaMuDa CLR10 W7 OpenType Win/Mac」を2024年4月17日(水)より提供いたします。
「RaMuDa ダイナフォントモデル」はコトブキヤの人気アバター製品「プレタコンポジッタ 02 RaMuDa」に、ダイナフォント製品をデコレーションして生まれたコラボ限定アバターです。
「DynaSmat V」を中心としたDynaSmartシリーズ各製品のメインカラーやバラエティ豊かなダイナフォントを使用することで、ダイナフォントのCIが感じられるカラフルなデコレーションが特徴です。
2023年11月に開催した「コトブキヤ×ダイナコムウェア ダブルフォロー&リポストキャンペーン」の賞品として選出された際、「プレタコンポジッタ 02 RaMuDa」とダイナフォントの双方のファンの皆さまから大きな反響をいただくなど、注目度の高いアバター製品となります。
・オリジナル3Dモデル 「プレタコンポジッタ 02」紹介ページURL:https://avatar.kotobukiya.co.jp/product/pac02/
「DFK-RaMuDa」はコトブキヤ×ダイナフォントによるコラボ限定アバター「RaMuDa ダイナフォントモデル」をモチーフにしたカラーフォントです。
カラーフォントとはOpenType-SVGフォントとも呼ばれるフォントフォーマットのことで、複数のカラーやグラデーションを表示できる特徴があります。
使用文字に「京劇体」をベースに「RaMuDa ダイナフォントモデル」を組み合わせることで表情豊かでキュートでポップに仕上げています。
「DFK-RaMuDa」はASCII文字セットを揃えたOpenTypeカラーフォントとして、英語アルファベット大文字小文字それぞれ26文字に加え、0~9の数字、!と?の記号があります。
・「DFK-RaMuDa」フォントシミュレーションはこちら
またカラーフォント「DFK-RaMuDa」を紐解くフォントストーリーも公開中です。
・「DFK-RaMuDa Story」はこちら
人気キャラクター「プレタコンポジッタ 02 RaMuDa」とダイナフォントとのコラボレーションによるカラーフォントという、新たなる試みによる「DFK-RaMuDa」が完成しました。
「RaMuDa ダイナフォントモデル」による様々なかわいらしい表情のカラーフォントは1文字ごとが魅力に溢れており、これまでのダイナフォントとは異なる活用方法も色々と編み出されそうですので、ぜひご自身のSNSなどで「DFK-RaMuDa」の活用方法を教えてください!
「DynaSmart V」は国内外のアワードを受賞した優れたデザインのフォントや多言語フォントを含むダイナフォント全書体を収録し、印刷物、Webデザイン、デジタルコンテンツ、映像・動画、ゲームといった幅広いコンテンツにダイナフォントを許諾対応した、安心の年間ライセンスです。
・ダイナフォント年間ライセンス「DynaSmart V」詳細はこちら
・DynaFont採用事例一覧はこちら
【株式会社壽屋について】
東京都立川市で玩具店として1953年1月に設立。時代と共にプラモデル・フィギュア・キャラクターグッズなどを取り扱うホビーメーカーへ姿を変え、2017年東京証券取引所JASDAQ市場(現:東証スタンダード市場)へ上場。2023年に創立70周年を迎えた。
人気アニメ/ゲーム/映画キャラクター等のホビー関連品についてコンテンツ保有者からの使用許諾に係るライセンスを取得し、製品の企画立案、開発、デザイン業務、製造管理、販売、アフターサービスまでを一貫して行っており、近年は、積極的な海外展開でコトブキヤブランドのファンを世界中で獲得。自社IP(キャラクターなどの知的財産権)の創出にも注力し、さまざまな企業とアライアンスを組みながら活動の幅を広げている。
さらに、プラモデルやフィギュアで培った3D造形技術を活用し事業領域の拡大を目指している。
【会社概要】
会社名:株式会社壽屋(KOTOBUKIYA CO., LTD.)
所在地:〒190-8542 東京都立川市緑町4-5 壽屋ビル
代表者:清水 一行
設立:1953年1月7日
URL:https://company.kotobukiya.co.jp/
事業内容:キャラクターグッズ、ホビー商材の企画、開発、製造、販売、OEM等
東京都立川市で玩具店として1953年1月に設立。時代と共にプラモデル・フィギュア・キャラクターグッズなどを取り扱うホビーメーカーへ姿を変え、2017年東京証券取引所JASDAQ市場(現:東証スタンダード市場)へ上場。2023年に創立70周年を迎えた。
人気アニメ/ゲーム/映画キャラクター等のホビー関連品についてコンテンツ保有者からの使用許諾に係るライセンスを取得し、製品の企画立案、開発、デザイン業務、製造管理、販売、アフターサービスまでを一貫して行っており、近年は、積極的な海外展開でコトブキヤブランドのファンを世界中で獲得。自社IP(キャラクターなどの知的財産権)の創出にも注力し、さまざまな企業とアライアンスを組みながら活動の幅を広げている。
さらに、プラモデルやフィギュアで培った3D造形技術を活用し事業領域の拡大を目指している。
【会社概要】
会社名:株式会社壽屋(KOTOBUKIYA CO., LTD.)
所在地:〒190-8542 東京都立川市緑町4-5 壽屋ビル
代表者:清水 一行
設立:1953年1月7日
URL:https://company.kotobukiya.co.jp/
事業内容:キャラクターグッズ、ホビー商材の企画、開発、製造、販売、OEM等