LINE絵文字
2023年11月14日
字幕文字×手書き文字のLINE絵文字「シネマ凜」で映画みたいな文字トークをヨーイスタート!
DFシネマ凜 フォント絵文字(DFCinemaRin Font Emoji)
字幕文字×手書き文字「シネマ凜」がLINE絵文字としてクランクアップ!
11月14日から映画のワンシーンみたいな文字トークをヨーイスタート!!
主に文字フォント開発、およびその関連製品の開発・販売・保守を行う、ダイナコムウェア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:羅 慧美)は、ダイナフォントLINE絵文字の新作として、字幕文字×手書き文字「シネマ凜(しねまりん)」を2023年11月14日(火)にLINEスタンプショップで新発売しました。
「シネマ凜」は映画の字幕文字を手掛けてきた字幕師が字幕文字と自身の手書き文字の特徴を融合させて生み出した書体です。笑い、泣きのシーンや感情に寄り添う文字をコンセプトにした書体でもあり映画で感情を伝えるシーンの字幕文字のように、LINEのトークにおいても感情を乗せた言葉としてご使用いただいても効果的です。
またLINE絵文字「シネマ凜」では、映画・映像業界でお馴染みの用語や、フィルム・カチンコのイラストを取り入れた絵文字、映画のカウントダウンを取り入れた数字を再現するなど、遊び心、シネマ心にもあふれた映画ファンもどっぷり楽しめるラインナップでクランクアップしました。
LINE絵文字ファンも、映画ファンも、みんなまとめて「シネマ凜」で映画のワンシーンみたいな文字トークをヨーイスタート!!
・LINEスタンプ「DFシネマ凜 フォント絵文字」の購入はこちら
https://store.line.me/emojishop/product/654c7f463a007919c016a38a/ja
▼LINEスタンプ「DFシネマ凜 フォント絵文字」の購入はこちら
「シネマ凜」は映画の字幕文字を手掛けてきた字幕師が字幕文字と自身の手書き文字の特徴を融合させて生み出した書体です。笑い、泣きのシーンや感情に寄り添う文字をコンセプトにした書体でもあり映画で感情を伝えるシーンの字幕文字のように、LINEのトークにおいても感情を乗せた言葉としてご使用いただいても効果的です。
またLINE絵文字「シネマ凜」では、映画・映像業界でお馴染みの用語や、フィルム・カチンコのイラストを取り入れた絵文字、映画のカウントダウンを取り入れた数字を再現するなど、遊び心、シネマ心にもあふれた映画ファンもどっぷり楽しめるラインナップでクランクアップしました。
LINE絵文字ファンも、映画ファンも、みんなまとめて「シネマ凜」で映画のワンシーンみたいな文字トークをヨーイスタート!!
・LINEスタンプ「DFシネマ凜 フォント絵文字」の購入はこちら
https://store.line.me/emojishop/product/654c7f463a007919c016a38a/ja
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※画像は使用イメージとなります。リリース版と異なる可能性がございます。
【LINE絵文字名】
DFシネマ凜 フォント絵文字(DFCinemaaRin Font Emoji)
【販売価格】
LINE STOREにて120円(税込)/LINEアプリ内スタンプショップにて50LINEコイン
【販売開始日】
2023年11月14日(火)
【LINEスタンプ「シネマ凜 フォント絵文字」詳細ページ】
https://store.line.me/emojishop/product/654c7f463a007919c016a38a/ja
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DFシネマ凜 フォント絵文字(DFCinemaaRin Font Emoji)
【販売価格】
LINE STOREにて120円(税込)/LINEアプリ内スタンプショップにて50LINEコイン
【販売開始日】
2023年11月14日(火)
【LINEスタンプ「シネマ凜 フォント絵文字」詳細ページ】
https://store.line.me/emojishop/product/654c7f463a007919c016a38a/ja
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ダイナフォント「シネマ凜」詳細
カテゴリー:手書き風書体
書体の太さ:W3/W4
「シネマ凜」は映画業界の字幕師として活躍してきた鯉渕睦美氏が字幕文字に、自分自身の手書き文字の特徴を掛け合わせて生み出した書体です。字幕の雰囲気を残しつつも字幕の特徴である空気穴を最小限にとどめるなど、他の媒体でも利用しやすい書体として仕上げられました。字幕創成期の字幕文字の流れを意識してデザインされた「シネマ凜」はノスタルジーにあふれており、観る人の心を強く打ち、映画のワンシーンのような情景を演出することでしょう。
・「シネマ凜」フォントシミュレーションはこちら
・「シネマ凜」を紐解くフォントストーリーはこちら
・「シネマ凜」関連ダイナフォントストーリー一覧はこちら
「シネマ凜」をLINE絵文字以外で使用したい場合、ダイナフォント年間ライセンス「DynaSmartシリーズ」の契約か、「シネマ凜」のダウンロードでの購入をご検討ください。またiPadでのご使用は「DynaFont App」をご検討ください。
・ダイナフォント年間ライセンス「DynaSmartシリーズ」の詳細はこちら
・「シネマ凜」の購入はこちら
・「DynaFont App」の詳細はこちら
カテゴリー:手書き風書体
書体の太さ:W3/W4
「シネマ凜」は映画業界の字幕師として活躍してきた鯉渕睦美氏が字幕文字に、自分自身の手書き文字の特徴を掛け合わせて生み出した書体です。字幕の雰囲気を残しつつも字幕の特徴である空気穴を最小限にとどめるなど、他の媒体でも利用しやすい書体として仕上げられました。字幕創成期の字幕文字の流れを意識してデザインされた「シネマ凜」はノスタルジーにあふれており、観る人の心を強く打ち、映画のワンシーンのような情景を演出することでしょう。
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「シネマ凜」をLINE絵文字以外で使用したい場合、ダイナフォント年間ライセンス「DynaSmartシリーズ」の契約か、「シネマ凜」のダウンロードでの購入をご検討ください。またiPadでのご使用は「DynaFont App」をご検討ください。
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