展示会情報
2018年05月16日

ダイナコムウェア協賛、小宮山博史氏監修「金属活字と明治の横浜~小宮山博史コレクションを中心に~」開催のご案内

ダイナコムウェア株式会社は、自社サイト内コンテンツ・ダイナフォントストーリーにて、コラム「活字の玉手箱」を好評連載中の活字書体研究家・小宮山博史氏が監修した企画展示「金属活字と明治の横浜 ~小宮山博史コレクションを中心に~」に協賛させていただきました。
「金属活字と明治の横浜 ~小宮山博史コレクションを中心に~」は2018年4月27日(金)~7月16日(月・祝)まで横浜開港資料館にて開催されています。同展示では、活字書体史研究家小宮山博史氏のコレクションを中心に、日本の近代化の原動力となった明朝体活字について、ヨーロッパでの誕生から日本への伝播、そして横浜における普及の歴史を明らかにします。

▼「ORATIO DOMINICA」(主の祈り)

「ORATIO DOMINICA」(主の祈り)
フランス帝立印刷所 1805年 小宮山博史氏所蔵
ナポレオン一世の戴冠式に招待されたローマ教皇ピウス七世に献呈した帝立印刷所の活字見本で、収録言語活字は150言語。漢字活字(約16ミリ)は木活字であるが、近代活版印刷術に組込まれた最初の明朝体。本書では「國」が転倒しているが、印刷博物館収蔵本では正立している。

▼横浜毎日新聞代金領収証

横浜毎日新聞代金領収証
横浜活版社 吉原会所宛 申(明治5)年6月20日
当館所蔵 五味文庫
横浜活版社が、「横浜毎日新聞」を定期購読している吉原遊郭の会所に宛てた新聞代金の領収書。漢字の多くは美華書館由来。日付関連が四号活字で、ほかは二号活字。右から4行目「右」・「之」はベルリンで母型が作られ美華書館に伝わったもの。1行目の「證」、4行目の「毎」、6行目の「横濱」は、新たに彫られた木活字に見える。

「金属活字と明治の横浜 ~小宮山博史コレクションを中心に~」ご招待券プレゼントキャンペーン

金属活字と明治の横浜 ~小宮山博史コレクションを中心に~」ご招待券プレゼントキャンペーン
ダイナコムウェア株式会社は2018年5月16日から5月27日まで「金属活字と明治の横浜 ~小宮山博史コレクションを中心に~」ご招待券プレゼントキャンペーンを実施いたします。 期間中にダイナコムウェア公式Facebookページのフォロー、もしくはダイナコムウェア公式Twitterをフォローいただいた方に「金属活字と明治の横浜 ~小宮山博史コレクションを中心に~」ご招待券を抽選で20名様にプレゼントいたします。ご招待券は1枚で2名様までご入場いただけます。ダイナコムウェア公式Facebookページのフォロー、もしくはダイナコムウェア公式Twitterをフォローいただいた後、応募専用ページにて氏名・住所など必要事項をご記入ください。
応募専用ページはこちら


 

「金属活字と明治の横浜 ~小宮山博史コレクションを中心に~」ご招待券プレゼントキャンペーン 概要

賞品 「金属活字と明治の横浜 ~小宮山博史コレクションを中心に~」ご招待券…20名様
応募期間 2018年5月16日から5月27日まで
プレゼント発送日
2018年5月28日の発送を予定しています。
応募方法 1.ダイナコムウェア公式SNSをフォロー
ダイナコムウェア公式Facebookページのフォロー、もしくはダイナコムウェア公式Twitterをフォローしてください。
キャンペーン期間前にダイナコムウェア公式Facebookページのフォロー、もしくはダイナコムウェア公式Twitterをフォローいただけている方も抽選の対象となります。
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ダイナコムウェア公式Twitterはこちら

2.キャンペーン応募ページにて必要事項を記入
キャンペーン応募ページにて氏名・住所・フォローされたSNSアカウント名をご記入ください。
キャンペーン応募はこちら
注意事項 ・当選者の発表は2018年5月28日発送予定のプレゼントの発送をもってかえさせていただきます。
・プレゼント抽選の当選は、お1人様1回とし、同一応募者の重複当選はございません。
・当選者は当選した権利を他人に譲渡できません。

【個人情報のお取り扱いについて】
お申込みいただく際にご入力いただきます個人情報は、賞品の発送及びダイナコムウェア製品に関するメール配信などの情報提供および今後のマーケティングなどの目的で個人を特定しない統計に使用させていただきます。
ダイナコムウェアの個人情報保護に対する基本方針につきましては以下のサイトでご確認いただけます。
プライバシーポリシーURL:https://www.dynacw.co.jp/support/privacypolicy.aspx
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ダイナコムウェア株式会社キャンペーン事務局
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活字書体研究家・小宮山博史氏
国学院大学文学部卒業後、佐藤タイポグラフィ研究所に入所。佐藤敬之輔の助手として書体史、書体デザインの基礎を学ぶ。佐藤没後、同研究所を引き継ぎ書体デザイン・活字書体史研究・レタリングデザイン教育を三つの柱として活躍。書体設計ではリョービ印刷機販売の写植書体、文字フォント開発・普及センターの平成明朝体、中華民国国立自然科学博物館中国科学庁の表示用特太平体明朝体、大日本スクリーン製造の「日本の活字書体名作精選」、韓国のサムスン電子フォントプロジェクトなどがある。武蔵野美術大学、桑沢デザイン研究所で教鞭をとり、現在は阿佐ヶ谷美術専門学校の非常勤講師。印刷史研究会会員。佐藤タイポグラフィ研究所代表。著書に《本と活字の歴史事典》、《明朝体活字字形一覧》、《日本語活字ものがたり─草創期の人と書体》などがある。

小宮山博史氏連載「活字の玉手箱」連載にあたって
小宮山博史氏連載「活字の玉手箱」一覧はこちら

 

金属活字と明治の横浜 ~小宮山博史コレクションを中心に~ 概要

公式サイト 金属活字と明治の横浜 ~小宮山博史コレクションを中心に~
詳細はこちら
主催
横浜開港資料館
共催
横浜市教育委員会
協力
小宮山博史/印刷博物館/横浜活字文化研究会/横浜セントラルタウンフェスティバル実行委員会
後援
NPO法人東京タイプディレクターズクラブ/NPO法人日本タイポグラフィ協会/朝日新聞横浜総局/神奈川新聞社/産経新聞社横浜総局/東京新聞横浜支局/毎日新聞横浜支局/読売新聞横浜支局/TVK
協賛
ダイナコムウェア株式会社
株式会社SCREENグラフィックソリューションズ
開館時間
9時30分~17時00分(入館は16時30分まで)
※5月26日(土)、6月2日(土)、6月29日(金)、7月14日(土)は、展示室のみ19:00まで開館(入館は18:30まで)
休館日
月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
会場
横浜開港資料館
〒231-0021 横浜市中区日本大通3
TEL.045(201)2100 FAX.045(201)2102
横浜開港資料館への行き方MAP
会場へのアクセスはこちら
入館料
入館料:一般200円/小・中学生100円
※横浜セントラルタウンフェスティバル開催の5月26日(土)、5月27日(日)、開港(開館)記念日の6月2日(土)は入館無料