セミナー情報
2025年02月17日
「第20回日本感性工学会春季大会」企業展示出展および『注意喚起を促すフォントの研究』について発表のご案内
主に文字フォント開発、およびその関連製品の開発・販売・保守を行うダイナコムウェアは、2025 年3月5日(水)~3月7日(金) に京都工芸繊維大学で開催される「第20回日本感性工学会春季大会」において企業展示での出展および『注意喚起を促すフォントの研究』を発表させていただきます。
なお企業展示では多言語UI向けフォントとして「金剛黒体」をご紹介いたします。またセッション『注意喚起を促すフォントの研究』は3月6日(木)の13時から14時30分を予定しています。
第20回日本感性工学会春季大会
伝統技能とは伝統的な工芸品などを作るための高度な技術のことで京都には数多くの伝統技能があることは良く知られています。本大会の会場となる京都工芸繊維大学の前身の一つは京都高等工藝学校で、伝統技能と深く関係しています。伝統的な工芸品には我々の感性に訴えるものが数多くあり、伝統技能そのものにも感性に訴えるものがあります。本大会ではそのような伝統技能と感性について議論を深めていただき、これからの伝統技能についての議論の場を目指しています。
▼大会ポスター
なお企業展示では多言語UI向けフォントとして「金剛黒体」をご紹介いたします。またセッション『注意喚起を促すフォントの研究』は3月6日(木)の13時から14時30分を予定しています。
第20回日本感性工学会春季大会
伝統技能とは伝統的な工芸品などを作るための高度な技術のことで京都には数多くの伝統技能があることは良く知られています。本大会の会場となる京都工芸繊維大学の前身の一つは京都高等工藝学校で、伝統技能と深く関係しています。伝統的な工芸品には我々の感性に訴えるものが数多くあり、伝統技能そのものにも感性に訴えるものがあります。本大会ではそのような伝統技能と感性について議論を深めていただき、これからの伝統技能についての議論の場を目指しています。
▼大会ポスター

「第20回日本感性工学会春季大会」概要
名 称 | 第20回日本感性工学会春季大会 詳細はこちら |
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日 程 | ・企業展示:3月5日(水)~3月7日(金) ・セッション:3月6日(木)13時00分~14時30分 |
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会 場 | 京都工芸繊維大学 〒606-8585 京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町 |
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参加方法 | 大会への参加は第20回日本感性工学会春季大会特設ページをご参照ください。 詳細はこちら |
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出展内容 | 多言語UI向けフォント「金剛黒体」 「金剛黒体」は、体験設計認定マークを取得した、視認性に優れ、液晶表示においてストレスフリーな読み心地を体験できる多言語ゴシック体フォントです。日本語、中国繁体字、中国簡体字、韓国語、欧州言語、アラビア語、タイ語、タイ語モダンタイプ、ベトナム語、ヒンディー語など18種類の言語に対応し、国内・国外向けに文字デザインを統一できるローカライズに適しているほか、4種類の長体率のコンデンス書体にも対応しています。 デジタルフォントとして国内外で高い評価をいただき、グッドデザイン賞をはじめ、GOLDEN PIN DESIGN AWARDの「ベスト・オブ・ゴールデン・ピン」受賞や、Kデザイン賞2019(K-DESIGN AWARD)の「Grand Prize(大賞)」などを受賞しています。 ・金剛黒体特設サイトはこちら ・金剛黒体コンデンス採用事例「OM SYSTEM OM-1」の詳細はこちら |
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セッション名 | 注意喚起を促すフォントの研究 芝浦工業大学:石川 奈穂、橋田 規子 株式会社ホロンクリエイト:池田 敏彰、幾原 武志 |
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