同成社書影

#隷書体

DynaFont隷書体採用事例

考古学・歴史・特別支援教育図書の出版社である同成社が刊行する書籍でダイナフォント「隷書体」が採用されました。
「隷書体」は考古学、歴史、民俗、文化遺産・調査・博物館学などのジャンルの書籍のタイトルに幅広く使用されています。

古代国家と東北境界領域の考古学
菅原祥夫（著）／同成社刊
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中世都市根来寺と紀州惣国
海津一朗（編・著）／同成社刊
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岩宿時代日本列島の生業と集落
鈴木忠司（著）／同成社刊
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大宰府の成立と古代豪族
酒井芳司（著）／同成社刊
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中世浦社会の研究
春田直紀（著）／同成社刊
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日韓古墳時代研究
柳本照男（著）／同成社刊
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戦国期地域権力の形成
前嶋敏（著）／同成社刊
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古代郡司と郡的世界の実像
森公章（著）／同成社刊
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隷書体
カテゴリー：毛筆系書体
書体の太さ：W5
礼器碑、曹全碑、史晨前後碑、石門頌といった後世に伝えられた漢隷字体の書体をベースに、実用性と美観性を網羅した隷書体となります。

株式会社同成社
設立：1979年11月26日
所在地：〒102-0093 千代田区平河町1-8-2 山京半蔵門パレス
URL：http://www.douseisha.co.jp
考古学、歴史学、特別支援教育を中心とする人文図書の出版を手掛けています。

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