カテゴリー:映像作品・動画での採用事例
2021/11/24
DynaSmart V/DynaFont採用事例
沖縄の公文書を扱う沖縄県公文書館が配信する「公文書管理講座」動画にて、ダイナフォント「UD明朝体」およびテロップ書体「平成ゴシック体S」「UD丸ゴシック体S」が採用されました。
「公文書管理講座」は、沖縄県職員を対象に、適切な公文書管理の重要性についての意識啓発のため、令和3年3月に、県庁内で配信された講演動画です。現在は、沖縄県公文書館HP内「過去の講演講座を見る」で視聴できます。
講師は、東洋大学副学長兼法学部法律学科教授で法律事務所フロンティア・ロー客員弁護士、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会役員を兼任する早川 和宏氏が務めています。
○[公文書管理講座]動画に関する詳細はこちら
本動画は、ダイナフォント年間ライセンス「DynaSmart V」をご契約いただいている株式会社 東京光音により制作されました。
○株式会社 東京光音 公式Webサイト:https://www.koon.co.jp/【東京光音さんに訊きました!】ダイナフォントおよび「DynaSmart V」の使用感について教えていただけますか?
映像コンテンツ内の文字テロップも一つのコンテンツと考え、そのフォントも個性や主張があって良いと考えています。
その点でダイナフォントはクリエイターとしての私の感性に一致し、映像の内容や主張に合わせ、様々なフォントを使い分けることで更に表現力を上げることに役立っていると感じています。

UD明朝体
カテゴリー:基本書体
書体の太さ:W2/W3/W4/W5/W6/W7
通常の明朝体に比べて文字のふところを広げ、横画を太く調整し、収筆部分には丸みを持たせ、過度な装飾を省いて文字をシンプルで読みやすくしつつも、明朝体ならでの美しさも追求したユニバーサルデザイン(UD)フォントです。
カテゴリー:基本書体
書体の太さ:W2/W3/W4/W5/W6/W7
通常の明朝体に比べて文字のふところを広げ、横画を太く調整し、収筆部分には丸みを持たせ、過度な装飾を省いて文字をシンプルで読みやすくしつつも、明朝体ならでの美しさも追求したユニバーサルデザイン(UD)フォントです。


平成ゴシック体S
カテゴリー:テロップ書体
書体の太さ:W3/W5/W7/W9
「平成ゴシック体」をベースに、あらゆるサイズの画面に適した書体として開発されたテロップ書体です。欧文、記号・符号などの字幅を広げ、ちらつきを軽減させるためにストロークを太くしています。
カテゴリー:テロップ書体
書体の太さ:W3/W5/W7/W9
「平成ゴシック体」をベースに、あらゆるサイズの画面に適した書体として開発されたテロップ書体です。欧文、記号・符号などの字幅を広げ、ちらつきを軽減させるためにストロークを太くしています。


UD丸ゴシック体S
カテゴリー:テロップ書体
書体の太さ:W2/W4/W6
ユニバーサルデザイン(UD)をコンセプトにした「UD丸ゴシック体」をベースに、あらゆるサイズの画面に適した書体として開発されたテロップ書体です。欧文、記号・符号などの字幅を広げ、ちらつきを軽減させるためにストロークを太くしています。
カテゴリー:テロップ書体
書体の太さ:W2/W4/W6
ユニバーサルデザイン(UD)をコンセプトにした「UD丸ゴシック体」をベースに、あらゆるサイズの画面に適した書体として開発されたテロップ書体です。欧文、記号・符号などの字幅を広げ、ちらつきを軽減させるためにストロークを太くしています。


ダイナフォント年間ライセンス「DynaSmart V」
契約台数や契約年数に応じてお得な価格でご契約いただける、多言語フォントを含むダイナフォント全書体が使用可能な年間ライセンスです。 ゲーム&アプリ、印刷物、映像、放送、電子書籍、デジタルコンテンツ、Webデザインなど様々なコンテンツに許諾対応しています。
また、Webフォントクラウドサービス「DynaFont Online(DFO)」もご利用いただけます。
ダイナフォント年間ライセンス「DynaSmart V」の詳細はこちら
契約台数や契約年数に応じてお得な価格でご契約いただける、多言語フォントを含むダイナフォント全書体が使用可能な年間ライセンスです。 ゲーム&アプリ、印刷物、映像、放送、電子書籍、デジタルコンテンツ、Webデザインなど様々なコンテンツに許諾対応しています。
また、Webフォントクラウドサービス「DynaFont Online(DFO)」もご利用いただけます。
ダイナフォント年間ライセンス「DynaSmart V」の詳細はこちら

沖縄県公文書館
住所:〒901-1105 沖縄県南風原町字新川148番地の3
URL:https://www.archives.pref.okinawa.jp/
歴史資料として重要な公文書等の記録を収集、整理し、永久保存するとともに、記録資料を公開し、利用に供しています。所蔵資料には、沖縄県が作成・収受した公文書等のほか、沖縄戦や米国統治に関する米国の公文書等や沖縄の政治、経済などに関わった個人や団体に関する文書等があります。閲覧室での資料の閲覧、展示室の見学、館主催の上映会や講演会など、誰でも無料で利用できます。
住所:〒901-1105 沖縄県南風原町字新川148番地の3
URL:https://www.archives.pref.okinawa.jp/
歴史資料として重要な公文書等の記録を収集、整理し、永久保存するとともに、記録資料を公開し、利用に供しています。所蔵資料には、沖縄県が作成・収受した公文書等のほか、沖縄戦や米国統治に関する米国の公文書等や沖縄の政治、経済などに関わった個人や団体に関する文書等があります。閲覧室での資料の閲覧、展示室の見学、館主催の上映会や講演会など、誰でも無料で利用できます。