DynaFont採用事例
2020年10月06日

捨て猫のプリンアラモード 下町洋食バー高野

DynaFontロマン鳳採用事例

DynaFontロマン鳳採用事例「捨て猫のプリンアラモード 下町洋食バー高野」 ©2020 Kadokawa Haruki Corporation. All Rights Reserved.

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株式会社 角川春樹事務所が2020年7月15日に刊行した、麻宮ゆり子氏著書による文芸書籍「捨て猫のプリンアラモード 下町洋食バー高野」のタイトルの文字として、ダイナフォント「ロマン鳳」をご採用いただきました。
本書籍の装幀は、デザイン事務所アルビレオが担当しています。
「捨て猫のプリンアラモード 下町洋食バー高野」は、オリンピック開幕まであと2年に迫った昭和37年、平日の昼間から多くの人が集う東京・浅草にある「洋食バー高野」を舞台にした作品です。
2年前に集団就職で上京したものの劣悪な労働環境から工場を逃亡した17歳・郷子は、下町の社交場「洋食バー高野」のおかみ・とし子に拾われて、働くことになります。
そこで郷子は、絶品カレーや揚げたて熱々のカツサンド、心に沁みわたる感動のプリンといった温もりあふれる美味しい料理、そして洋食バー高野に集う人びととのかけがえのない出会いを経験する中、新しい家族と居場所を見つける事になり、そうした郷子の軌跡や成長がハートフルに描かれていきます。

「捨て猫のプリンアラモード 下町洋食バー高野」のタイトルに「ロマン鳳」をご採用いただいた理由を教えていただけますか?
昭和30年代の洋食屋さんを舞台にした作品なので、その「昭和感」と、ノスタルジックな雰囲気を出したかったため。
可読性を重視して、書体を少し加工しております。

ロマン鳳「猫」
ロマン鳳
カテゴリー:ロマン風書体
書体の太さ:W7
右はらい、左はらいなどのストロークに葉の形状を取り入れ、部分的に半円狐を組み合わせることでややフラットな字形で穏やかな印象を与える書体です。本、チラシ、CDラベル、ポスターなどにオススメです。
「ロマン鳳」書体見本
 

株式会社 角川春樹事務所ロゴ
株式会社 角川春樹事務所
設立:1995年(平成7年) 9月12日
本社所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南2-1-30 イタリア文化会館ビル5階
URL:http://www.kadokawaharuki.co.jp/
単行本、文庫本、雑誌などの出版事業、マルチメディア事業全般を手掛けています。

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