DynaFont採用事例
2020年01月28日

第39回全国障害者技能競技大会DTP競技にダイナフォントが採用

TypeMuseum Education Pack採用事例

第39回全国障害者技能競技大会01
第39回全国障害者技能競技大会02
 
 
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構主催による「第39回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)」が愛知県常滑市で令和元年11月15日(金)~17日(日)の3日間に渡り開催されました。
また、第39回大会は「あいち技能五輪・アビリンピック2019」として同一会場にて厚生労働省等主催の「第57回技能五輪全国大会」と同時開催されました。 「全国障害者技能競技大会(アビリンピック)」は、障害のある方々が日頃培った技能を互いに競い合う事により、職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々が障害のある方の能力について理解と認識を深め、その雇用の促進を図ることを目的として開催されています。
「第39回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)」では、技能競技23種目に全国47都道府県より382名の選手が参加、技能デモンストレーション2種目には5名が参加し、併催イベントを含め、多くの来場者を迎えた盛大な大会となりました。 ダイナコムウェア株式会社は、これまで10年以上に渡って全国障害者技能競技大会(アビリンピック)へ協賛させていただいており、第39回大会においても技能競技実施機器等協賛企業として技能競技種目「DTP」にて、ダイナフォント製品「TypeMuseum Education Pack」をご採用いただきました。

 
〇ダイナフォントが使用された技能競技種目「DTP」
〇競技課題
競技課題は、中部国際空港「セントレア」の利用促進キャンペーンのシンボルマークの制作と、セントレアの利用率の向上を目的とした観光キャンペーンをテーマとしたB4サイズのポスター制作です。
中部国際空港「セントレア」は、中部エリアの空の玄関口として国際線・国内線の充実した航空ネットワークを誇り、国際線と国内線が同一ターミナルにあります。到着フロアの2階から出発フロアの3階に移動するだけで、国際線にも国内線にもスムーズに乗り継ぎができるため、利用者にとって大変利便性の高い空港になっています。 今回の競技では、課題となるシンボルマークの制作やキャンペーンタイトル等を事前公開しているため、選手は前もって考えてきたデザイン案を基に作品を作成することになります。課題のポスターは、競技当日に配布される写真素材を活用して、デザイン案を作り上げます。

〇競技のポイント
DTP(DeskTop Publishing/デスクトップパブリッシング)では、プランニングする力や想像力に加え、メインタイトルやサブコピー、色彩やレイアウト、フォントや印刷特性などのオールマイティな知識が求められます。デジタル技術の進歩とともに、より高度なオリジナリティが重視されており、この傾向は日本に限らず、国際的にも同様です。 今回の課題ではメインタイトルとサブコピーについては指定しておらず、メインタイトルとビジュアルがマッチしているかもポイントとなります。このため、競技ではDTPに関する選手の基本的な技術とともに、企画力や想像力も重要視されました。

〇「DTP」競技金賞作品および入賞者
第39回大会の競技種目「DTP」金賞作品
 
 
第39回全国障害者技能競技大会「DTP」競技入賞者
金賞:海藤 航貴氏(山形県)
株式会社アサヒマーケティング
銀賞:又吉 李美氏(沖縄県)
障がい者ITサポートおきなわ
銅賞:髙田 智愛氏(栃木県)
有限会社芯和(Cocowa)
努力賞:角地山 純子氏(青森県)
合同会社ふれ愛プラザあおば
第39回全国障害者技能競技大会の「DTP」競技では、全国から総勢18名の選手が3時間という限られた時間の中で、広告を見た人が思わずセントレアを利用したくなるような魅力ある作品の制作を目指し、各々創意工夫をしてギリギリまで作品を磨き上げていきました。
 
TypeMuseum Education Pack
 
採用ダイナフォント製品「TypeMuseum Education Pack」
ダイナフォントの人気書体から、視認性に優れたUDフォント(UDゴシック体・UD丸ゴシック体)やグッドデザイン賞受賞「古籍五書体」などダイナフォントのTrueTypeフォントWin版279書体、Mac版279書体、特典フォント2,400書体以上が使用可能なライセンスパックです。教育機関で10以上台購入する場合が対象となる製品です。
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〇第39回全国障害者技能競技大会
本大会初日となる11月15日(金)には、SKE48と県立松蔭高校和太鼓部によるコラボレーションステージが実施されるなど、「あいち技能五輪・アビリンピック2019」の幕開けにふさわしい開会式となりました。今大会では、新たにネイル施術が技能競技種目になり、総勢6名の選手たちがその技術の美しさを競い合いました。また、2020年から小学校でも必修化されることで注目されるコンピュータプログラミングではシステムエンジニアとしての総合的な技術を競い合うなど、令和という新元号初として相応しい、変革、革新が感じられる大会になりました。また、「障害者ワークフェア2019」の特設ステージでは、アーチェリー競技で東京パラリンピック出場が内定している重定知佳さんらを迎えたトークショーが実施されるなど、会期中、多くの来場者が訪れる盛況な大会でもありました。

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