DynaFont採用事例
2019年03月07日

はいから野菜せんべい

DynaFontシリーズ採用事例

はいから野菜せんべい
©2008 Nanakoshi Seika Corporation.
米菓の老舗である「株式会社 七越製菓」が製造・販売する「はいから野菜せんべい」のパッケージにダイナフォント「ロマン雪」「ロマン輝」「金文体」が採用されています。
七越製菓の米菓は職人たちは手作りの心を大切に、卓越した職人技と昔ながらの製法により、完璧なあじわいを追求する創業者の精神を現在も忠実に守られています。また、人々の心に残る味わいを安心して召し上がっていただくため選び抜かれた上質な素材に吟味を重ねた原料を組み合わせることで作り上げられています。
手揚げもちでは、上質のもち米を丹念につきあげて成型した生地を約20日間かけて陰干しし、最後に天日干しをすることで、もち米ならではの旨みに溢れたサクサクとした食感の独自の生地を生み出しました。
こうした職人技や製法、素材・原料のもとで製造される「はいから野菜せんべい」は、生地に野菜の旨みを練りこみ丁寧に焼き上げたモダン風のせんべいで、パプリカ味・トマト味・紫いも味・ほうれん草味・かぼちゃ味・ごぼう味があります。現在、「プチギフトタイプ6枚入り」「12枚入り」「18枚入り」「24枚入り」「36枚入り」が販売されています。
はいから野菜せんべいの詳細はこちら

【七越製菓さんに訊きました!】「はいから野菜せんべい」のパッケージにダイナフォント「ロマン雪」「ロマン輝」「金文体」を使用した理由を教えてください。
米菓はシニア層の嗜好品といった評価や米菓の主原材料が米・醤油であるため、洋菓子のように製品自体で色彩豊かに魅せたり、季節感を出すことが難しい嗜好品といった点をパッケージデザインで解消しました。
「はいから野菜せんべい」の主なターゲットはシニア層ではなく女性となります。しかしながら、旧来の米菓ファンであるシニア層にも手に取ってもらいたい、嗜好してもらいたい、そのような思いもあり、昔、新しい風潮であった大正ロマンのはいからな女性の装いをイメージさせるフォントを採用しました。

ロマン雪「餅」
ロマン雪
カテゴリー:ロマン風書体
書体の太さ:W9
「ロマン雪」は1925年の藤原太一著書による『図案化せる実用文字』から着想を得て、図中の婦人の華麗な装いや愛らしいスタイルをヒントにして、大正末期から昭和初期にかけての古典ロマンの雰囲気を再現した書体です。独特の字形が大きなインパクトを与える事から、ロゴやPOPなどで大きく活用できます。
ロマン雪「書体見本」

ロマン輝「餅」
ロマン輝
カテゴリー:ロマン風書体
書体の太さ:W9
大正時代の伝統的な明朝体に昭和初期に発行された書籍のタイトル文字の特徴を取り入れた書体です。縦画、横画、左はらい、右はらいなどのエレメント中に欧風装飾が加えられ、クラシカルでありつつも現代的な華麗さもあります。
ロマン輝「書体見本」

金文体「餅」
金文体
カテゴリー:毛筆系書体
書体の太さ:W2/W3/W5
「金文体」は中国戦国時代の“中山王方壺”に鋳込み刻まれた金文を元にして、そのイメージを壊さずに神秘性や独創性を高め現代的な感覚でリデザインされたダイナフォントの代表的な書体です。その神秘性・独創性が好評を博し、漫画・小説の題名や、様々な商品パッケージ、また、看板など広く用いられている書体です。
金文体「書体見本」

株式会社 七越製菓ロゴ
株式会社 七越製菓
設立:1984年3月1日
本社所在地:〒338-0014 埼玉県さいたま市中央区上峰2-3-9
URL:http://www.nanakoshi.co.jp
ななこしオンラインショップURL:http://shop.nanakoshi.co.jp/i-shop
手揚げもちやせんべい、おかきなどを製造・販売している製菓会社です。

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