DynaFont採用事例
2018年11月05日

「はいからさんが通る」と大和和紀ワールド

DynaFontロマン雪採用事例

『「はいからさんが通る」と大和和紀ワールド』(宝島社)
『「はいからさんが通る」と大和和紀ワールド』(宝島社)
宝島社から2017年9月15日に刊行された『「はいからさんが通る」と大和和紀ワールド』のタイトルに「ダイナフォント ロマン雪」が採用されています。
『「はいからさんが通る」と大和和紀ワールド』は、漫画家・大和和紀氏の全仕事を網羅した図録となります。「はいからさんが通る」「あさきゆめみし」「N.Y.小町」「ヨコハマ物語」といった大ヒット作品はもちろん、デビュー作である「どろぼう天使」(1966年)から最新作「イシュタルの娘」(2009年~)まで作品ごとに名シーンで振り返ります。さらに大和和紀氏の「画業50年 漫画家人生インタビュー」や、当時のアシスタントである西尚美先生に伺った「『はいからさんが通る』連載当時の大和先生」など今だから語れる裏話を掲載している他、コミック未収録となる、「はいからさん」と「N.Y.小町」が出会う!?特別マンガ「初夢!? はいから小町」も初掲載となりました。年表・作品リストなど、図録ならではの史料価値の高い情報も盛りだくさんの完全保存版の一冊です。

『「はいからさんが通る」と大和和紀ワールド』のタイトルに「ロマン雪」を選んだ理由を教えていただけますか。
はじめに、『はいからさんが通る』の舞台となっている大正時代の雰囲気のある、レトロな書体にしたいと思いました。
その中でも、堅苦しさや重厚感よりも、かわいらしさやモダンさを重視したこの書体が作品に合っていたので、選びました。
表紙デザイン担当・グラフィックデザイナー:井川直子氏より
「はいからさんが通る」と大和和紀ワールド詳細はこちら

ロマン雪「画」
ロマン雪
カテゴリー:ロマン風書体
書体の太さ:W9
1925年の藤原太一著書による『図案化せる実用文字』から着想を得て、図中の婦人の華麗な装いや愛らしいスタイルをヒントに大正末期から昭和初期にかけての古典ロマンの雰囲気を再現した書体です。

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ロマン雪「書体見本」

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