DynaFontシリーズのコーポレートフォントでの使用方法
▲コーポレートフォント使用例。フォントにはコーポレートフォントとしてブランディング価値を高めていくのに適した品格を備えた「金剛黒体」シリーズ。
その中でも企業活動を伝えるビジュアルとして、また企業価値そのものを高めるツールとして、企業ロゴや製品ロゴ、コーポレートサイトだけでなく、カタログや名刺、封筒、社内文書、社内用備品に至るまで企業活動における全てのフォントを統一して使用していくコーポレートフォントが現在、注目を集めています。
DynaFontシリーズは高品位な基本書体から多彩な字形を持ったデザイン書体まで文字の魅力にあふれた多くのフォントを取り揃えており、自社のコーポレートフォントとしてフォントを採用する際に多種多様なフォントから自社のブランディングにマッチングしたフォントを選択できるフォントブランドです。お選びいただいたフォントは、カスタマイズの対応も可能ですので、安心してコーポレートフォントとしてご利用いただけます。
またコーポレートフォントとして特に注目すべきフォントが2017年DynaFontシリーズ最新書体「金剛黒体」です。モダンさやスマートさを感じさせる洗練された現代的なゴシック体シリーズとして6種類のウェイトと読み心地を追求した字形デザインにより、紙媒体からデジタルまで様々なコンテンツで統一感を持ってご使用いただけるフォントになっています。さらに同一字形のデザインを持った10ヶ国以上の多言語にも対応しており、海外戦略やグローバル企業としてブランディングを多国籍で統一展開する際にもとても優れたフォントになっています。
是非、自社のブランディングを高めるコーポレートフォントとして金剛黒体の採用をご検討ください。
▲金剛黒体書体見本。書体の太さはThin
金剛黒体とは…
シンプルで洗練されたストロークに従来の書体より懐を広げたことではっきりとした構造で優れた視認性を有した現代的なゴシック体です。
書体の太さはUltralight、Thin、Light、Regular、Medium、Semiboldの6種類のウェイトがあり、紙媒体からデジタルまで様々なコンテンツで汎用性の高さを発揮できるため、コーポレートフォントとしても最適な書体シリーズです。
▲スミス・アンド・ネフュー様にコーポレートフォントとして「DFP平成丸ゴシック体W4」が採用されており、様々な媒体で使用されています。
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