カテゴリー:DynaFont Online導入事例
2017/05/31
DynaFont華康ゴシック体採用事例
2017年4月3日にリニューアルオープンした公益財団法人塩事業センターの公式サイトにダイナコムウェアのWebフォントクラウドサービス「DynaFont Online(ダイナフォントオンライン)」が導入されています。 塩事業センターは、塩に関する調査研究を行うとともに、財務大臣の指定を受け、生活用の塩の供給や塩の備蓄を行っている公益財団法人です。
塩づくりの資源や環境に恵まれない日本では、明治以降、塩の専売制度の下、塩づくりの効率化のための研究開発や、塩の安定的な供給が図られてきました。
塩の専売制度は平成9年に廃止されましたが、塩が国民生活に不可欠な代替性のないものであることから、塩事業センターが専売制度下で行われてきた事業を承継し、公益事業として塩に関する調査研究や、塩の安定供給、塩の備蓄などを行っています。
サイトでは、食塩などの商品情報や塩の賞味期限について、塩の結晶づくりなど自由研究に役立つ実験、塩田など塩づくりの歴史、レシピや料理のコツ、研究機関・海水総合研究所などをご紹介しています。サイトのレスポンシブ対応に合せて、Webフォントを採用いただきました。
■サイト名:公益財団法人塩事業センター
■URL:http://www.shiojigyo.com
■ご使用のWebフォント:DFP華康ゴシック体W3
■DynaFont Online導入の背景
レスポンシブ対応に伴うデザインイメージの統一のため。
■DFP華康ゴシック体W3の選定理由
どなたでも見やすく使いやすいサイトを目指し、視認性・可読性の高いフォントとして選定。
DFP華康ゴシック体W3
カテゴリー:基本書体
書体の太さ:W3
プロユース向けにデザインされた視認性・可読性の高いゴシック体です。平成ゴシック体に比べ、ストロークとストロークの間を幅広に設計しており、緊密化していない字形構造のためスマートでシャープな印象を与えます。
カテゴリー:基本書体
書体の太さ:W3
プロユース向けにデザインされた視認性・可読性の高いゴシック体です。平成ゴシック体に比べ、ストロークとストロークの間を幅広に設計しており、緊密化していない字形構造のためスマートでシャープな印象を与えます。
公益財団法人塩事業センター(The Salt Industry Center of Japan)
設立:平成8年7月1日 / 公益財団法人への移行:平成26年4月1日
所在地:〒140-0014 東京都品川区大井1-47-1 NTビル5階
URL:http://www.shiojigyo.com/
塩事業センターは、塩に関する調査研究を行うとともに、財務大臣の指定を受け、生活用の塩の供給や塩の備蓄を行っている公益財団法人です。
設立:平成8年7月1日 / 公益財団法人への移行:平成26年4月1日
所在地:〒140-0014 東京都品川区大井1-47-1 NTビル5階
URL:http://www.shiojigyo.com/
塩事業センターは、塩に関する調査研究を行うとともに、財務大臣の指定を受け、生活用の塩の供給や塩の備蓄を行っている公益財団法人です。