外字ソリューション導入事例
2015年08月24日

浦添市役所

「外字サーバEV」の導入により住基ネットとの連携がスムーズに!

「外字サーバEV」導入前の状況を教えてください。
私どもは、主に住民票の手続きを行う市民課で、転入者の名前を作成するときに外字を使用しています。以前は外字対応が出来ていなかった為、住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)や他の業務アプリケーションと連携できないことが大きな問題になっていました。また、外字を作成するのに1週間程かかっていたため、証明書等を出すのに時間を要す等、職員の業務負担が増え、時間と手間がかかることも問題でした。

「外字サーバEV」を選んだポイントを教えてください。
ホストから完全オープン化を目指し、市役所全体のシステムを変更する際、「外字サーバEV」の存在を知りました。「外字サーバEV」を選んだ一番のポイントは、他社製品と比べて安価で、私どものシステムに適合していたことが導入の決め手でした。また、他メーカー製品に比べて、汎用性に優れ使い勝手が良いのも魅力でした。さらに、Unicodeがベースの運用のため、住基ネットと連携がしやすいのも大きなポイントとなりました。

導入から数年が経ちましたが、どのような効果がありましたか。
一番の効果は住基ネットとの連携が素早くできるようになり、市民課での手続きがスムーズに行えるようになったことです。さらに、福祉・介護分野など外字を使うことが多い高齢者の方の名簿作成、国や他の自治体、外部との連携などにも役立ち、さまざまな形で効果が表れています。また、外字作成にかかる時間が1週間から1日と大幅短縮できたのも大きな効果です。スピーディに書類を作ることができ、市民サービスの向上につながっています。職員の負担を軽減し、業務の効率化も図ることができました。さらに以前に比べてきれいな外字を簡単、迅速に作れるようになったのも非常にうれしい効果でした。

貴所にとって「外字サーバEV」はどのようなシステムですか。
外字にまつわるさまざまな問題を解消してくれて、今ではなくてはならない重要なツールとなっています。単純に使える外字が増えただけではなく、業務負担の軽減、効率化などの効果も得られ、導入して本当に良かったと思っています。今後、住民基本台帳法にのっとり、外国人の方の住民登録が増えていきます。浦添市では、特に中国、韓国など漢字圏の方が多く転入されるので、外字の必要性はさらに高まると見込んでいます。その際に「外字サーバEV」はさらに大きな役割を果たすと考えられ、ますます手放せないツールになりそうです。

浦添市役所外観
浦添市役所は、「太陽とみどりにあふれた国際性ゆたかな文化都市」の実現を目指し、各種団体と連携し諸施策に取り組んでいます。
浦添市役所
浦添市役所
市制:1970年
所在地:沖縄県浦添市安波茶一丁目1番1号
URL:http://www.city.urasoe.lg.jp
沖縄県浦添市は、琉球王統発祥の地であり、人口は約11万人、市民の平均年齢は36歳と若さ溢れる都市です。古い歴史と伝統ある市である一方、全国的にもIT先進都市として有名で、新基幹行政システム開発を進めるなど積極的にIT投資を進めています。
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